ホームページの案内役を紹介します

2016年4月1日

忍野村に古くから伝わる「ヒイチ」とは?

ヒイチとは、忍野村をはじめ、富士山周辺の小正月や民家などで見られる三角形の袋状に縫った飾りのことです。

正月にかかせない「三角形」

ヒイチの歴史

毎年、1月14~15日、小正月を祝う道祖神祭りに合わせて制作され、家内安全、商売繁盛、無病息災などの祈願を込めて、祭りの期間中は道祖神に奉納されます。

 

ヒイチの歴史

祭りが終わると、地域の子どもたちが各家庭をまわってヒイチを売り歩きます。各家庭では魔よけ、災難よけとして、玄関の軒先などに1年間掲げるのがならわしです。1年間飾ったヒイチはお正月飾りとともに小正月の「どんど焼き」で正月飾りなどとともに焚きあげます。

 

ヒイチの歴史

本来、結婚・出産などがあった家庭でヒイチを作るのがしきたりでした。現在ではヒイチを作ることができる人も少なくなってきています。

「ヒイチ」がホームページの案内役に!

ホームページのそこここに登場する、サンカク頭のキャラクター。それが、「ヒイチ」をもとにして生まれた「ヒイチファミリー」です。

おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん、そして赤ちゃんの全員で7人一家。
ホームページはもちろん、村の広報物にも登場する予定です。皆さん、ぜひ仲良くしてください!

おじいちゃん

おじいちゃん

忍野村の生き字引。村に古くから伝わるさまざまな物語や伝説を、まるで見てきたかのように語ってくれます。途中で話をさえぎると、すぐ不機嫌になってしまうので気をつけて!

おばあちゃん

おばあちゃん

温厚な性格のおばあちゃんは、道祖神祭りではヒイチ作りの指南役。手先が器用で何でも自分で作ってしまいます。味噌作りには並々ならぬこだわりがあって、役場の味噌小屋は常連さん。最近、ちょっと若作り。

お父さん

お父さん

釣りが趣味のお父さんは、桂川が解禁されると毎日のようにフライフィッシングに出かけます。活動的で、じっとしてられないのが玉にキズ。おじいちゃんの薫陶を受けて、忍野の昔話はバッチリ頭に入っている。

お母さん

お母さん

自由奔放なお父さんの手綱をひくのがお母さん。細かいところまで気持ちが行き届く気配りの人。思ったことをすぐ口にしてしまうため、若くしてご近所のご意見番に。このところの悩みの種は、勉強嫌いのお兄ちゃんのこと。

お兄ちゃん

お兄ちゃん

小学校高学年のお兄ちゃん。学校帰りに二十曲峠まで行ってしまうワンパクな気質はお父さんそっくり。好奇心旺盛で、実はおしの図書館には毎日足を運ぶ。好きな本は伝記。野球チームではショートを守る。

お姉ちゃん

お姉ちゃん

お兄ちゃんの失敗を横目でみながら、石橋をたたいて渡る性格に育ったお姉ちゃんは小学校低学年。小さい頃から数字に強くて、暗算が得意。将来の夢は研究者になって、みんなが幸せになる発明をすること。

赤ちゃん

赤ちゃん

生まれたときに「オシノー」と泣いたことから、赤ん坊の今から村長の座を狙っているのでは?と噂される神童。男の子か女の子かはまだ秘密。未完の大器。

お問い合わせ

忍野村役場 観光産業課

〒401-0592 山梨県南都留郡忍野村忍草1514(忍野村役場1階)

電話0555-84-7794 FAX0555-84-3717